2013-01-01から1年間の記事一覧
9月4日の新着!! コズモポリス
8月30日の新着!! いなばのタイカレー缶レシピ 9月1日の新着!! 音楽の友2013年9月号 9月3日の新着!! 通貨「円」の謎 爆笑問題と考えるいじめという怪物 間違いだらけの高齢出産 君と歩く世界(集英社文庫) ミステリーズVol.60
『人間の記録141 坂本九 上を向いて歩こう』 坂本九著 日本図書センター 257ページ 坂本九がペンを執った文章・詩・エッセイ・対談などや、ライフワークとして取り組んだ福祉活動の記録を中心に構成し、誕生から亡くなるまでの生きた道がわかるよう文…
『アベノリスク 日本を融解させる7つの大罪』 植草一秀著 講談社 271ページ インフレ、消費税大増税不況、TPP、原発、シロアリ(官僚の天下り温存)、憲法改変、戦争…。 安倍政権が今後日本にもたらす「7つの大罪」を徹底的に検証する。 * グラフあ…
8月26日の新着!! 八重の桜3 イモトアヤコの地球7周半
8月16日の新着!! ラクダのまつげはながいんだよ 日本の子どもたちが詩でえがいた地球 そうだったのか!池上彰の学べるニュース7 臨時増刊号 アベノミクス TPP編
びぶりお通信No.379 8/13 先週も『暑い』と書きましたが、引き続きというか、さらに一層暑い!!! 熱中症に注意はもちろん、この暑さで思わぬもの(たとえば、ベランダの手すりとか)が高温にになっていて、 火傷も多発しているとか。 特に、小児…
『襲名犯』 竹吉優輔著 講談社 343ページ 14年前、ある地方都市で起きた連続猟奇殺人事件。 逮捕後、その美貌と語り口から、男には熱狂的な信奉者も生まれたが、やがて死刑が執行される。 彼の「死」は始まりにすぎなかった。 そして今、第2の事件が起き…
8月9日の新着!! さむらい一匹 超痛快!時代小説 下巻(コスミック・時代文庫) 月刊ジャイアンツ2013年9月号 8月13日の新着!! 日本男子なら知っておきたい悪妻の日本史(じっぴコンパクト新書) 白雪姫には死んでもらう 消えたカマンベールの秘密
8月7日のサピエ図書館への新着!! 嘘の見抜き方(新潮新書)
8月6日のサピエ図書館への新着!! 蒸気機関車と血染めの外套(創元推理文庫)
7月31日のサピエ図書館への新着!! 音楽の友 8月号
びぶりお通信No.377 7/30 夏真っ盛り、あちこちで花火、盆踊り、夏祭りとにぎやかになってきました。 夕立やら、突然の豪雨やらで、途中で中止になるイベントがここのところ多いみたいですが、 これから先はどうなるのでしょう? ちなみに横浜の花…
7月30日のサピエ図書館への新着!! 昨日まで不思議の校舎(創元推理文庫) 旅は道づれツタンカーメン(中公文庫) 一流の想像力 プロフェッショナルは「気づき」で結果を出す(PHPビジネス新書) ちいさなちいさなわが子を看取る NICU「命のベッ…
『八重の桜 三』 山本むつみ作 五十嵐佳子ノベライズ NHK出版 275ページ 新島八重の生涯を描いた、2013年NHK大河ドラマ「八重の桜」の完全小説版。 第3巻では、会津戦争で敗北した八重が、京都へと向かい、新島襄と出会う。
びぶりお通信No.376 7/23 やっぱり暑い。 こう暑いと恋しいのはかき氷。 うん。 先日、アルバイトというかとある仕事が午後からだったので、午前中に墓参りに。 午後の仕事にはちょっと間があるし、暑いのでここはぜひともかき氷と思っていたんで…
『ラクダのまつげはながいんだよ』 長田弘編著 講談社 120ページ 子どもの目から見ると、世界はこんなにおもしろい! 1997~2012年度「海外子女文芸作品コンクール」(「詩」の部)受賞作品の中から50編を、詩人・長田弘の選評とともに収録した詩…
7月23日のサピエ図書館への新着!! たまさか人形堂それから 虎乱 火盗改鬼与力 (角川文庫)
『銀色の草原の約束』 エリザベス・ヴォーン著 吉嶺英美訳 ヴィレッジブックス 453ページ いさましき将軍キアの“ウォープライズ”となったララは、彼の故郷へと厳しい行軍を続けていた。 そんななか飛びこんできた反乱の知らせ。それはふたりの絆を打ち砕…
『果てなき渇望 ボディビルに憑かれた人々』 増田晶文著 草思社文庫 374ページ 彼は、常人の理解を超えたところにボディビルの目指す至高の境地があると考えている。世間からグロテスクと嗤われても、この肉体はこの世に生きる証明だ-。 足ることを知ら…
7月18日のサピエ図書館への新着!! さむらい一匹 超痛快!時代小説 上巻(コスミック・時代文庫) 一私小説書きの日乗
7月16日のサピエ図書館への新着!! 困った隣人韓国の急所(祥伝社新書)
7月10日のサピエ図書館への新着!! エジンバラの古い柩(創元推理文庫)
びぶりお通信No.375 7/9 例年になく早い梅雨明け。 夏本番到来です。 海へ山へと行きたいところですが、 熱中症に光化学スモックと、なんだか、家に引きこもっていた方がいいような………。 とはいうものの、家の中でも熱中症に注意とのこと。 なんで…
『アガサ・レーズンの完璧な裏庭』 M・C・ビートン著 羽田詩津子訳 コージーブックス 280ページ 容姿も家事も完璧、ガーデニングまで得意な未亡人が引っ越してきて、敵対心を燃やす主人公も苦手なガーデニングに挑戦することに。 おりしも、村では自慢の庭…
7月4日のサピエ図書館への新着!! 鳥と雲と薬草袋 7月5日のサピエ図書館への新着!! 30代になって体重が気になったら読む本(中経の文庫) 7月9日のサピエ図書館への新着! ピエロの画家 魂の旅路 北町奉行・定廻り同心―蘭之介心形剣 超痛快!時代…
『溺れる犬は棒で叩け』 汀こるもの 講談社NOVELS 245ページ 2段組み 最強にして最凶の双子が、奇祭が行われる長野の山村へ。そこで起きる不可解事件の数々。 * 図一枚あり
びぶりお通信No.374 7/2 7月。2013年も折り返し地点通過。 この速さについていけないような…… 春には春眠などといってうつらうつら、 そして今、もう夏だというのにさらにうつらうつら。 なんだかとっても眠たいのはなぜ? 夜、PCに向かって…
びぶりお通信No.372 6/18 例年になく早い梅雨入りの後、しばらく好天が続きましたが、 ここにきて、梅雨らしい天気に。 傘が手放せない感じでなんとなく、気分も沈みがち。 そんななか、先日、自宅のトイレの窓から「てっぺんかけたか」という鳴き…
びぶりお通信No.371 6/12 一日遅れになってしまいました。 11日は工房お休みだったから? いえいえ、連絡票はどこからでも送れるのですから…… 11日はお休みをいただき、音ボラネットの総会に行ってきました。 工房メンバーも大勢いらしてました。 …