2009-04-01から1ヶ月間の記事一覧
びぶりお通信No.162 4/28 新年度が始まり、もたもたしているうちに、ゴールデンウィーク突入ですね。 昨日、横浜市立盲特別支援学校に行って来ました。 新学期の緊張もゴールデンウィークを境に緩んできて、 お休み明けは、廊下などでの衝突事故が…
『B型の品格 本音を申せば』 小林信彦著 文藝春秋 260ページ とにかく凝る、さっきとちがうことを平気で口にする、だまされやすい──B型人間は個性的。 だから? 有名人にはなぜかB型が多いのだ 「週刊文春」好評連載=クロニクル(年代記)的時評、単行…
■第2回City Lights映画祭 夢、信じる心~チャレンジすれば何かが変わる! ▼映画祭ホームページはこちら▼ http://www.ne.jp/asahi/city/lights/eigasai_2009.html 私たちの映画祭では、上映する作品のすべてに「音声ガイド」がつきます。 「音声ガイド」とは…
びぶりお通信No.161 4/21 年度末から引き続きの慌しさがちょっと一息(????) このまま、ずるずると連休に突入かという予感もなくはないのですが……。 久々に、今日は何の日?なんて調べてみました。 民放の日 だそうです。なんだか平凡ですね…
ごめんなさい。 160号、アップし忘れです。 161号とあわせてのアップになります。 びぶりお通信No.160 4/13 杉が終わったら、今度はひのき。 えっ、何のことかって? その疑問がわいた方は幸せな方です。 先週末から、再び花粉症に悩まされ…
こらから製作する本をご紹介 『農協の大罪』 山下一仁著 宝島新書 207ページ JA農協、農林族、農林官僚…。「護送船団」の延命と引き換えに、危機に瀕する日本の食糧安全保障! 元農林官僚である著者が、誰も書けなかった聖域のカラクリを暴き、日本の食糧…
びぶりお通信No.159 4/8 春で~す。 東京地区は、桜の花が長持ちしています。 桜満開での入学式となったようです。 さて、今週も 新たに着手した本 『ねこ!ネコ!猫』 新たに読み終わった本 『たまさか人形堂物語』 『アジア人との正しい付き合い…
工房メンバーから春のおたよりが届きました。
『会社人生で必要な知恵はすべてマグロ船で学んだ』 齋藤正明著 マイコミ新書 200ページ 上司から突然告げられた「マグロ船に乗れ!」という業務命令。 そこにあったのは、あの「蟹工船」よりつらい日々だった! マグロ船に乗せられた元会社員が、船上で…
『ロースクール生と学ぶ 法ってどんなもの?』 東大大村ゼミ著 大村敦志監修 岩波ジュニア新書 235ページ 髪形を校則で決めることができるの? どうしてお酒を飲めないの? 中高生に日常起きる問題や疑問について、法律ではどんな判断をするのか、若いロ…
びぶりお通信No.158 3/31 明日はエイプリル・フールですね。 フフフ 。(ёё。)(。ёё)。 4月は新年度のスタート、 でも、明日は今日の続きだったり。 ∈(´Д`)∋ リセットボタンで、はじめに戻したいこと山積。 (||| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ー ̄ ̄ ̄ ̄ ̄…
『ありふれた日々』 吉本勝彦著 エンタイトル出版 181ページ 大阪の有名な劇場で長年支配人を勤め、退職したあと自宅近くの郵便局の警備をしている岡田。 劇場にいた芸人や妻、大学時代の友人との日々の出来事を綴った連作短編小説集。