2012-02-01から1ヶ月間の記事一覧

2月28日の新着

2月28日のサピエ図書館への新着 読売屋天一郎

びぶりお通信No.305

びぶりお通信No.305 2/28 あさってはもう3月。 イメージは春。 でも、今年はちょっと様子が違うでしょうか? 梅の花の開花がだいぶ遅れているようです。 3月3日の桃の節句の桃もまだちょっと先になるでしょうか。 明日は、東京地方も、雪の予報…

2月25日の新着

2月25日のサピエ図書館への新着 日本人が知らない「怖いビジネス」 *ご案内忘れてました。

これから製作する本

『罪悪』 フェルディナント・フォン・シーラッハ著 酒寄進一訳 東京創元社 214ページ ふるさと祭りの最中に突発する、ブラスバンドの男たちによる集団暴行事件。 秘密結社にかぶれる男子寄宿学校生らの、“生け贄”の生徒へのいじめが引き起こす悲劇。何不…

これから製作する本

『現代語訳吾妻鏡11 将軍と執権』 五味文彦・本郷和人・西田友広編 吉川弘文館 288ページ 鎌倉時代の基本的な歴史書を現代語訳化。 第11巻目では、将軍頼経が検非違使別当に任命された。 北条泰時の没後、孫の経時が執権に就任する。 『アレクシア女…

2月21日の新着

2月21日のサピエ図書館への新着 占領と改革 野蛮な読書 「音楽の友」誌で辿る日本の楽壇70年 (音楽の友2012年2月号別冊)

びぶりお通信No.304

びぶりお通信No.304 2/21 気候は若干春めいて来たでしょうか。 天気予報では、花粉予想が始まりました。 う~ん。今年の花粉飛散量は少ないとはいうものの、 なんとなく、目がかゆいような………。 ええい、風邪にも、春の花粉にも負けず、頑張るぞ!…

2月17日の新着

2月17日のサピエ図書館への新着 ミッドウェー 海底ごりごり 地球史発掘

これから製作する本

『NHKさかのぼり日本史⑥江戸 “天下泰平”の礎』 磯田道史著 NHK出版 125ページ 260年以上の長期安定社会を築いた「徳川の平和」の根底にあったものとは-。 1806年→1783年→1707年→1637年の危機を社会構造改革の場とした転換の発想を…

これから製作する本

『東京スカイツリー物語』 松瀬学著 KKベストセラーズ 208ページ 最先端の技術と多くの人間の心、時代の夢を背負ったプロジェクト、東京スカイツリー。 その建設に賭けた人々の夢、秘話、格闘の記録。 634メートルに挑んだ11人の、その熱き想いを紹介…

びぶりお通信No.303

びぶりお通信No.303 2/14 ヴァレンタイン・デーですねえ。 う~ん。 物より心。♥が大事です。 (おや?はーと と打ち込んだら、ハートマークに変換されました。 これって、文字化けしちゃうだろうか?まあ、いいや。) というわけで、心の中…

2月13日の新着

2月13日のサピエ図書館への新着 十津川警部 西武新宿線の死角 怪しいスライス プロゴルファーリーの事件スコア1(集英社文庫) 平常心を鍛える 自衛隊ストレスコントロール教官が明かす 「試練を乗り切るための心の準備」

2月10日の新着

2月10日のサピエ図書館への新着 NHKさかのぼり日本史 ① 昭和 とめられなかった戦争 NHKさかのぼり日本史 ② 戦後 経済大国の“漂流” ロートケプシェン、こっちにおいで

2月7日の新着

2月7日 サピエ図書館にアップ分 岸田國士Ⅰ 紙風船/驟雨/屋上庭園ほか

びぶりお通信NO.302

びぶりお通信No.302 2/7 このところ、やたらと風が強いような気がします。 先週は、家に帰ったら洗濯物が大変なことになっていたし、 今朝は、雨も風も強かったので、駅までバスでと思ったら、 みんな考えることは同じで、バスは満員で、通過。 や…

これから製作する本

『松永安左エ門 人間の記録85』 松永安左エ門著 日本図書センター 237ページ 「電力の鬼」と呼ばれた電気事業経営者である著者が、憧れの三田の校門をくぐった時からを語る自伝のほか、随想、講演などを収める。 『藤山寛美 人間の記録99』 藤山寛美著 …

『蟻の階段 警視庁捜査一課十一係』

『蟻の階段 警視庁捜査一課十一係』 麻見和史著 講談社ノベルズ 2段組 282ページ 頭蓋骨、白い花、掛け時計、スープ皿…。 遺体の周囲に置かれた4つの品の意味とは? 捜査を開始した女刑事・如月塔子と相棒の鷹野は、ある絵画に辿り着くが…。

びぶりお通信No.301

びぶりお通信No.301 1/31 風邪が流行ってます。 かく言う私めも、インフルエンザに罹患。 本日まで、自宅軟禁となっております。 皆さまもくれぐれもお気を付けください。 新たに着手した本 『日本人が知らない「怖いビジネス」』 『十津川警部西…

これから製作する本

『雲竜 火盗改鬼与力』 鳥羽亮著 角川文庫270ページ 米問屋が襲撃され、10数年前の賊との関連が疑われた。 火付盗賊改方の与力である主人公は、5人の密偵を潜らせ事件を追う。 シリーズ第1作。

2月1日の新着

2月1日 サピエ図書館にアップ分 音楽の友 2月号