2013-01-01から1ヶ月間の記事一覧

本日のサピエ図書館への新着ご案内

1月31日の新着!! 音楽の友2013年2月号 読売屋天一郎 冬のやんま

これから製作する本

『猫間地獄のわらべ歌』 幡大介著 講談社文庫 448ページ 猫間藩の江戸の下屋敷にある閉ざされた書物蔵で、ある日、御広敷番が絶命した。 不祥事をおそれた藩主の愛妾・和泉ノ方は、藤島内侍之佑に「密室破り」を命じる。 一方、国許では不気味なわらべ歌…

本日のサピエ図書館への新着ご紹介

1月29日の新着!! アガサ・レーズンと猫泥棒 (英国ちいさな村の謎 2) さらば東京タワー 赤と黒 移民の宴 日本に移り住んだ外国人の不思議な食生活

びぶりお通信No.353

びぶりお通信No.353 1/29 考えに行き詰まってしまったときとか、物事が思うようにいかないときとかのストレス解消法。 何かいいのはないでしょうか? 若いころは、逆立ち(といっても壁倒立だったけど)して、天地をひっくり返して、考え直してみ…

本日のサピエ図書館への新着

1月23日の新着!! 「感じが悪い人」は、なぜ感じが悪いのか?

これから製作する本

『密書―婿どの陽だまり事件帖―』 森山茂里著 学研M文庫 303ページ 苦手な姑に頭が上がらない婿養子の主人公。 彼はある日、殺しの疑いをかけられた幼馴染から密書を預けられ、不可解な事件の渦中に巻き込まれてしまう。

本日のサピエ図書館への新着ご紹介

1月22日の新着!! 日本の元号 平成から大化まで 由来と意味がよくわかる 蜘蛛の巣 下

びぶりお通信No.352

びぶりお通信No.352 1/22 朝、道場の戸を開けて、新的をかけて、一本目の矢が的を射ぬいたときって、気持ちよかったなあ。 と、遥か昔のことを思い出しました。 平らな水面に小石を投げ込んで波紋ができるのもいいなあ。 これって、一種の破壊衝動…

これから製作する本

『葬式組曲』 天祢涼著 原書房 275ページ 葬式の規制された国で、若き社長に率いられた北条葬儀社。 遺族のさまざまな要求、無理難題に右往左往しつつも、葬儀社の面々は遺族に向き合い、故人が残していった「謎」を解き明かし、無事に式を執り行ってゆく…

本日の新着ご案内

1月15日の新着!! 八重の桜 1 日本で知った「幸せ」の値段 無一文の留学生が、大学準教授になるまで

びぶりお通信No.351

びぶりお通信No.351 1/15 昨日は、東京、横浜も久々の積雪、すっかり雪景色。 山から下りることは不可能 ∴今朝はどうしてもバスに乗る!!といつもより2本早いバスに乗るべくバス停へ。 ぎゅうぎゅう詰めのバスの降り口から何とか乗車。そのあと…

サピエ図書館への新着ご案内

1月10日の新着!! 大江戸寺社繁昌記(中公文庫) 幸いは降る星のごとく 1月11日の新着!! 月刊ジャイアンツ 2013年2月号

これから製作する本

『現代語訳吾妻鏡 12 宝治合戦―寛元二年(一二四四)五月~宝治二年(一二四八)―』 吉川弘文館 鎌倉時代の基本的な歴史書を現代語訳化。 第12巻目では、北条時頼が執権に就任。翌年に宝治合戦が勃発し、三浦氏は滅亡。 北条氏の専制体制が確立する。

サピエ図書館への新着ご紹介

1月4日の新着!! なんて面白すぎる博物館 1月5日の新着!! 中国人民解放軍の内幕 1月8日の新着!! 百眼の賊

これから製作する本

『55歳からのフェイスブック入門』 小川和也著 海竜社 263ページ 中高年に広がるフェイスブック。「家族や知人とさまざまな話題を共有する」「遠く離れた知人と連絡をとり合う」「生まれてから今日までの自分史を作る」など、今すぐできるフェイスブッ…

これから製作する本

『やめたくなったら、こう考える』 有村裕子著 PHP研究所 PHP新書 176ページ 好き嫌いに関係なくやらなければならないことは誰にでもある。 頑張る意味が見出しにくい世の中で「頑張るしかない」と思える強さの源とは何か? オリンピック2大会連続…

あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたします。