2014-04-01から1ヶ月間の記事一覧

これから製作する本

『日本史の謎は「地形」で解ける』 竹村公太郎著 PHP文庫 381ページ 京都が日本の都となったのはなぜか。頼朝が狭く小さな鎌倉に幕府を開いたのはなぜか。日本全国の地形を熟知する著者が、歴史の専門家にはない独自の視点で日本史の様々な謎を解き明かす…

サピエ図書館への新着ご紹介

4月23日の新着 読み出したら止まらない!海外ミステリーマストリード100 4月24日の新着 和食の知られざる世界(新潮新書) 警官の貌

これから製作する本

『契りの桜』 高橋由太著 光文社文庫 258ページ 本所深川へ来て一年。風魔一族の跡取り・風太郎も、下っ引きの仕事が板についてきた。 ある日、風魔の抜け忍が飯屋で働き始めたのを知る風太郎。近ごろの事件は奴の仕業なのか? 忍術を封印した風太郎におそろ…

びぶりお通信No.414

びぶりお通信No.414 4/22 このところ世界史の教科書なんぞをひもといて(???)おります。 歴史の教科書はやはり古代から。 というわけで、古代のロマンにひたりつつ、歴女気分で……… 新たに着手した本 『憎悪の化石』 『日記で読む文豪の部屋』 …

これから製作する本

『10分で読めるほんとうにあった感動物語 1年生』青木伸生監修 学研 152ページ 目標を持ってやりとげた人のお話や、悲しみを乗り越えていく人のお話など、ほんとうにあった感動的なお話を紹介。 「わたしはふくろうのおかあさん」「こうすけくんのあさがお」…

サピエ図書館への新着ご紹介

4月18日の新着 黒い白鳥 4月22日の新着 猫侍 下 サンマの丸かじり 真田十忍抄

これから製作する本

『艦隊これくしょん―艦これ―陽炎、抜錨します!2』築地俊彦著 ファミ通文庫 283ページ 横須賀鎮守府に、陽炎もよく知る同型艦・不知火が転属してくることに。 喜ぶ陽炎だったが、逆に曙たち第十四駆逐隊の面々は、自分たち以上に陽炎を知る不知火に対して微…

これから製作する本

『写字室の旅』 ポール・オースター著 柴田元幸訳 新潮社 175ページ 奇妙な老人が、奇妙な部屋にいる。老人は何者か、何をしているのか。かつて著者の作品に登場した人物が次々に登場する、不思議な自伝的作品。

まとめて新着

新着情報、さぼっていたので、まとめてお知らせ!! 4月8日の新着 小椋佳生前葬コンサート 4月10日の新着 月刊ジャイアンツ6月号 4月15日の新着 教授と少女と錬金術師 ティンカー・ベルと月の石 ディズニーアニメ小説版80 4月16日の新着 政令指…

びぶりお通信No.413

びぶりお通信No.413 4/15 四月も半ば。 お花見もおわり、花粉もそろそろ落ち着いてきて、 ボランティアグループでは総会の準備、開催と忙しい時期ですねえ。 あれもやりたい、これもやりたいが いつのまににかあれもやらなくては、これもやらなく…

びぶりお通信No.412

びぶりお通信No.412 4/8 昨日は、あちこちで真新しいランドセルを背負い、親御さんと歩いている小学生を見かけました。 新学年のスタートですね。 新しいことって、何かうきうきするものがありますねえ。 新しいことへの興味、好奇心はいつも持って…

びぶりお通信No.411

びぶりお通信No.411 4/1 穏やかな新年度のスタートです。 東京、横浜では桜が満開。 桜の木のまわりって、あたり一面もほんわかピンクになるのがいいですねえ。 もわもわ感が和を生むんでしょうかねえ。 もわもわといえば、春は頭もぼよよ~ん なん…

サピエ図書館への新着ご紹介

4月1日の新着 忘れられない一冊 4月3日の新着 猫侍 上

昨日の新着

3月31日の新着 音楽の友4月号

これから製作する本

『談志の十八番 必聴!名演・名盤ガイド』広瀬和生著 光文社新書 299ページ 最晩年まで立川談志の高座を追いかけ続けた著者が、「入門者にお勧めしたい十八番演目」という切り口で、CD・DVD・ネット配信コンテンツで視聴できる談志の名演を紹介する。 …