『あなたも落語家になれる』 立川談志著 三一書房 343ページ 前作『現代落語論』の出版後、落語協会を辞め、師匠から破門され、立川流を創設。 その経緯や真相、著者の落語観、落語改革論などを書いた一冊。 『潜入捜査官 警視庁都民相談室 七曲風馬』 姉小…

１１月２２日の新着 周近平―なぜ暴走するのか―（文春文庫） １１月２３日の新着 元気がいいね ＮＯ．８８

びぶりお通信Ｎｏ．４４４ １１／２５ びぶりお通信今号は４並び、２はアヒルがガアガアでしたが、４は何でしょう？ ペンギンに見えなくもないような……… さて、１１月も最終週。 東京地方もちょっぴり寒さが増してきたような。 そして、朝、時々見ることので…

『だから医学は面白い』 日野原重明著 日本医事新報社 165ページ 世界の誰よりも長く、深く、そして広い視野で医学・医療を考えてきた医師、日野原重明の到達点。「幻（ビジョン）」を追い続けてきた自身の人生を振り返りつつ、次世代の医療者等に向け、いま…

『ペナンブラ氏の２４時間書店』 ロビン・スローン著 島村浩子訳 東京創元社 345ページ 奇妙な書店に再就職したクレイが見つけた「存在しないはずの本」たち。 どうやら暗号で書かれているらしいそれらの本の解読に、クレイは友人たちの力を借りて挑むが、そ…

１１月１７日の新着 高齢初犯 あなたが突然、犯罪者になる日 （ポプラ新書） １１月１９日の新着 おたのし弁当 吉田健一未収録エッセイ （講談社文芸文庫）

びぶりお通信Ｎｏ．４４３ １１／１９ 昨日はオープンオフィスの振り替えということで休館。 通信も、１日遅れの配信です。 オープン・オフィス、 冷や汗たら～り という場面もありましたが、 イベントは楽しいものですね。＜ウフフ＞ 新たに着手した本 『3…

びぶりお通信Ｎｏ．４４２ １１／１１ 11月11日、１のオン・パレードですねえ。 ちなみに今日は「ポッキー＆プリッツの日」だとか。 ポッキーもプリッツも棒状ですから、並べれば１のオン・パレードですわなあ。 というわけで、今週もイベントフルな1週間と…

１１月７日の新着 幼獣マメシバ 望郷編 ＜子どもとファンタジー＞コレクション４ 子どもと悪 ＜子どもとファンタジー＞コレクション２ ファンタジーを読む 11月11日の新着 悪意の糸 スターバックスはなぜ値下げもテレビＣＭもしないのに強いブランドでいられ…

『意識をめぐる冒険』 クリストフ・コッホ著 土谷尚嗣 小畑史哉訳 岩波書店 363ページ 歯がズキズキ痛む。この痛さを、科学はどうやって説明できるのか。神経科学者が、意識の脳科学研究における最先端の成果と、今後の方向性について語る。 ＊ 巻末に註あり…

１１月８日の新着 月刊ジャイアンツ 12月号 ロッパ食談 完全版

１１月５日の新着 都知事探偵 漆原翔太郎

10月31日の新着 悪血 ＜子どもとファンタジー＞５ 大人になることのむずかしさ 入り婿侍商い帖 １ 11月2日の新着 音楽の友11月号 11月3日の新着 」 ミステリーズ！Ｖｏｌ．６７

びぶりお通信Ｎｏ．４４１ １１／４ １１月になりました。 街はハロウィーンのオレンジから一気にクリスマスイルミネーションに。 世の中、イベントがいっぱいなんですねえ。 昔はハロウィーンなんて知らなかったわけで、イベントはどんどん増えているという…