びぶりお通信Ｎｏ．２２１ ６／２９ いよいよ６月も最終週。 一年の折り返しですね。 そして、木曜日からは、７月。 夏の到来ですね。 で、２日は、全体会ですよ！！ 数少ないびぶりおのイヴェント。 今からワクワクしています。 （というか、アタフタしてま…

『おこりんぼの魔女がまたやってきた』ハンナ・クラーン著 工藤桃子訳 早川書房 １５８ページ いじわるな魔法をやめて退屈していた魔女だが、ふと開いた魔法の本に新たないたずらのタネを見つける。 魔女と動物たちの駆け引きをユーモラスに描く。 『スロウ…

びぶりお通信Ｎｏ．２２０ ６／２２ 梅雨入りとともに、本当に、ジメジメして、蒸し暑い日が続いています。 黴とか細菌が気になる時期、身の回りは清潔にしたいと思いつつも、 お掃除は、なかなかはかどらず……… せめてもということで、洗濯機の抗菌機能は必…

びぶりお通信Ｎｏ．２１９ ６／１５ サッカーＷ杯。アウェーでの初勝利ですね。 おめでとう。 なんていうと、観戦してたみたいですが、実はこの時間、完全にブラックアウトしてました。 ちょっと一休みのつもりが気が付いたら、朝。 で、火曜日。 火曜日は、…

びぶりお通信Ｎｏ．２１８ ６／８ 今年は、梅雨入りが遅く、夏も冷夏になるとか。 雨のじめじめが少なく、夏の暑さがしのげるのは、いいですが、 でも、やっぱり、どこかおかしいですね。 「メリハリつけるところは、きちっとつけて！」って、 それお天気に…

６月１５日、びぶりお工房事務所はお休みです。 日本点字図書館の職員研修のための休館に伴い、びぶりお工房事務所もお休みになります。

びぶりお通信Ｎｏ．２１７ ６／１ 今日から６月です。 １年の半分と思ったのですが、よ～く考えて見ると、折り返しは、今月末ですね。 でも、時の流れは速いです。 ６月１日は衣替え。 ＪＲの駅員さんの制服もワイシャツ姿になってました。 最寄り駅に配属に…

『看護師が流した涙』 岡田久美著 ぶんか社文庫 ３２０ページ 病院というところでは、毎日多くの人が亡くなります。 最愛の家族との最期のお別れの時、人はどんな涙を流したのでしょうか。 幼い命を助けられなかった時、医療関係者はその衝撃をどのように受…