３月２７日のサピエ図書館への新着 初見参！衝撃の雑学本 耳をうたがう本当にホントの話200連発！ 罪悪 東洋医学 鍼灸ジャーナル Ｖｏｌ．２５ 2012年3月号

『人間の記録１０１ 東山魁夷 わが遍歴の山河』 東山魁夷著 日本図書センター 195ページ 大正、昭和、平成と激動の時代にありながら、終生静謐な風景画を描き続けた日本画家が、その生涯を綴った自叙伝。 『人間の記録１０２ 山田耕筰 自伝 若き日の狂詩曲』…

３月２７日のサピエ図書館への新着 はやぶさ／Ｈａｙａｂｕｓａ 闇夜の鉄砲

びぶりお通信Ｎｏ．３０９ ３／２７ 久々に「今日は何の日」を調べてみたら、3月27日はさくらの日なんだそうです。 「3×9(さくら)＝27の語呂合せと、七十二候のひとつ「桜始開」が重なる時期であることから。」 となんだか、かなりこじつけの感はありますが…

３月２３日のサピエ図書館への新着 聞く笑う、ツナグ。

３月２２日のサピエ図書館への新着 NHKさかのぼり日本史⑤ 幕末 猫弁 天才百瀬とやっかいな依頼人たち 完全版

３月２１日のサピエ図書館への新着 放射能汚染食品、これが専門家８人の食べ方、選び方

びぶりお通信Ｎｏ．３０８ ３／２１ 暑さ寒さも彼岸まで とは言うものの、今年は、なかなか暖かくならないような…… 1ヶ月遅れで、やっと梅が満開。 昨日は、お墓参りがてら、梅を見てきました。 白梅、紅梅、とても綺麗でした。 新たに着手した本 『吾妻鏡１…

３月１７日のサピエ図書館への新着 東京スカイツリー物語 （東京スカイツリー公認）

これから製作する本をご紹介！！ 『秋田さんの卵』伊藤たかみ著 講談社 １９１ページ K病院のある病室に出入りする、健康的でどこか色っぽい熟女、“付添婦”の秋田さん(仮名)。謎の血尿で入院中の木戸俊二は、同室の仲間と、そんな彼女を巡る他愛もない噂話を…

びぶりお通信Ｎｏ．３０７ ３／１３ いよいよ春でしょうか。 先週末、あたりから、目に痒み、鼻はグジュグジュという状態が続いています。 ちょっと辛くはありますが、 外に目をやると、陽の光が穏やかです。 窓辺で、暖かな陽光を浴びてお昼寝したい気分で…

３月９日のサピエ図書館への新着 幸福号出帆 雲竜 職業は武装解除

びぶりお通信Ｎｏ．３０６ ３／６ なんだか、今年は、いつまでたっても寒いけれど、そろそろ、春の兆しが。 三寒四温。行きつ戻りつで、ちょっぴり、恥ずかしがり屋の今年の春。 でも、確実に近づいてきています。 目と鼻がまずそれをキャッチ。 飛んでます…

３月８日のサピエ図書館への新着 月刊ジャイアンツ

『ハリィにおまかせ！』天才少年鍼灸師・ハリィ登場！ 木下繁・作 遠野ノオト・絵 講談社青い鳥文庫 ２３２ページ 北海道からの転校生、天才少年鍼灸師ハリィが、みんなの悩みを鍼の腕前と医療知識で一挙に解決！ 気弱な寛人や、大阪弁のド派手少女・沙耶た…

３月１日のサピエ図書館への新着 NHKさかのぼり日本史③昭和～明治 挫折した政党政治 NHKさかのぼり日本史④「官僚国家」への道 震災と鉄道（朝日新書） プロ失格 父と子、それは監督と選手だった ミステリーズ！Vol.５１

３月１日のサピエ図書館への新着 音楽の友 ３月号

『闇の梟』 火盗改鬼与力 鳥羽亮著 角川文庫 ２６７ページ 吉原近くで斬られた男は、火付盗賊改の同心配下の密偵だった。 密偵は、「梟党」と呼ばれる盗賊を探っていたが、太刀筋は武士のものと思われた。 火盗改与力の主人公が５人の密偵たちを放つ。 シリ…