2019-04-01から1ヶ月間の記事一覧

『彷徨える艦隊 9 戦艦ガーディアン』

『彷徨える艦隊 9 戦艦ガーディアン』ジャック・キャンベル著 月岡小穂訳 早川書房 608ページ 元帥が率いる艦隊は、新たな領域の探査を終え、帰還した。 だが、そこでは独立を宣言した新政府と敵の小艦隊がにらみあい、一触即発の状況にあって…。

びぶりお通信No.675

びぶりお通信No.675 4/16 春の温かさが戻ってきました。 月末には大型連休も控え、令和のスタートも間近です。 ちょっとそわそわしますねえ。 さて、平常心を保ちつつ今週のスタート: 新たに着手した本 『チンギス紀 4 遠雷』 『紫式部(人と思…

びぶりお通信No.674

びぶりお通信No.674 4/9 春うらら 新入生、新入社員ばまぶしいです。 新たに着手した本 『てらこや青義堂』 『八丁堀の忍2 大川端の死闘』 『心霊電流 下』 『フレーベル(人と思想164)』 『地球の変動はどこまで宇宙で解明できるか』 新たに…

これから製作する本

『指名手配作家』 藤崎翔著 双葉社 352ページ パワハラ編集者を死なせてしまった売れない小説家・大菅賢。 自殺を決意するも、すんでの所で桐畑直美と出会い、彼女の覆面作家として再デビューを狙うことでふたりは意気投合するが…。

『そして、バトンは渡された』

『そして、バトンは渡された』 瀬尾まいこ著 文藝春秋 375ページ 血の繋がらない親の間をリレーされ、4回も名字が変わった森宮優子、17歳。父親が3人、母親が2人。 だけどいつでも両親を愛し、愛されていた-。 身近な人が愛おしくなる、優しい物語。

びぶりお通信No.673

びぶりお通信No.673 4/2 4月、新しい年度のスタート。 新たな年号の決まり、なんだか、新鮮 さて、頑張りましょうか!! 新たに着手した本 『大帝の剣 2』 『絲的ココロエ 「気の持ちよう」では治せない』 新たに読み終わった本 『心霊電流 上』 …