2008-10-01から1ヶ月間の記事一覧

びぶりお通信NO.137

びぶりお通信No.137 10/28 10月も最終週です。 北の方から、雪の便りもちらほら。 なんだか、あわただしいです。 新しい本もどーーんと来ています。 年内に、もう1冊、がんばってみてください。 新たに着手した本 『文章は接続詞で決まる』 『…

これから製作する本

『ガリレオの苦悩』 東野圭吾 文藝春秋 340ページ 科学を殺人の道具に使う人間は許さない、絶対に…。 「悪魔の手」と名乗る者から、警察と湯川に挑戦状が届く。 事故に見せかけて殺人を犯す彼に、天才科学者・湯川が立ち向かう。 5作品を収録した「ガリ…

これから製作する本

『桜いろの砂時計』 青山美和著 文芸社 101ページ いい男になってね……。 そして、私のこと、忘れないでね! シャンソンを聴いているように心癒される、ちょっと切なく、爽やかな純愛小説。

びぶりお通信No.136

びぶりお通信No.136 10/21 暑かったり、寒かったりと気候の変化がめまぐるしいですね。 風邪がはやっているようです。 ご用心、ご用心!! 新たに着手した本 『男よりテレビ、女よりテレビ』 『人生自ら楽しむ』 新たに読み終わった本 『ジャズの…

これから製作する図書をご紹介

『図書館ねこデューイ』 ヴィッキー・マイロン著 羽田詩津子訳 早川書房 322ページ 町を幸せにしたトラねこの物語 返却ボックスから救いだされた子ねこが、幸せをはこんできた! ― ほんとうにいた、世界一かわいい図書館員の物語。 1988年、アメリカの小さ…

びぶりお通信No.135

びぶりお通信No.135 10/14 読書の秋!! 10月の新本、コミュニティサイトにご紹介しました。 立候補、お待ちしています。 新たに着手した本 『銀行窓口の向こう側』 『冷たい水と、砂の記憶』 新たに読み終わった本 『たったひとつの冴えたやり…

びぶりお通信NO.134

びぶりお通信No.134 10/7 最近は、小中高校でも2期制をとっている学校が増えてきて、 10月は、新学期、後期のスタート。 ちょっと気持ちが改まりますね。 では、今週も進捗状況のご報告から。 新たに着手した本 『痛恨の江戸東京史』 『たった…

びぶりお通信NO.133

びぶりお通信No.133 9/30 急に寒くなってきましたね。 秋をとおりこして、冬になってしまったのではと錯覚してしまいそうです。 風邪などひいて喉を痛めないようにしたいですね。 新たに着手した本 『「いただきます」を忘れた日本人』 『吉野北高…