『朝鮮短篇小説選（上）』 大村益夫、長璋吉、三枝壽勝編訳 岩波文庫 ４１５ページ 朝鮮の近代文学は１９１９年に始まる。 上巻には、様々な文芸思潮が流入し、いわゆる傾向文学の時代へとすすむ１９２０年代から１９３０年代前半の短編から１０篇を精選する…

３月２９日 サピエ図書館にアップ分 デジタル教科書革命

３月２９日 サピエ図書館にアップ分 知的財産法入門 天皇はなぜ万世一系なのか

びぶりお通信Ｎｏ．２６０ ３／２９ 東京では、昨日、ソメイヨシノが開花したとか。 何となく、今年は寒いかもと思っていたのですが、 平均の開花日と同じなんだそうです。 ちなみに去年よりは、６日遅いんだとか。 世の中は、落ち着かない状況が続いていま…

『それって、大人のＡＤＨＤかもしれません』 星野仁彦著 アスコムＢＯＯＫＳ ２４０ページ 大人の発達障害で最も多いＡＤＨＤ。 自身もＡＤＨＤである心療内科医が、大人のＡＤＨＤを解説。 ケーススタディ、自身のＡＤＨＤについてのレポート、治し方など…

３月２２日 サピエ図書館にアップ分 一周忌からの恋 実録 江戸の悪党 的を射る言葉

びぶりお通信Ｎｏ．２５９ ３／２２ なんだか、落ち着かない日々が続いていますね。 春はイベントがたくさんの季節ですが、なかなかウキウキというわけにはいきませんね。 ゴールデンウィークに開催される音楽祭、ラ・フォルジュルネ・オ・ジャポンのチケッ…

２２日に計画停電に伴い、びぶりお工房サーバー停止の可能性のある時間帯は、 １５：２０～１９：００ です。

サーバーの保管場所である、サン・データセンターが第３グループ内にありますので、この地域が輪番に当たる時間帯、サーバーが休止する可能性があります。 本日、３月１８日は、１２：２０～１６：００ までが該当の時間帯となっており、サーバーは休止して…

３月１７日 サピエ図書館にアップ分 イルカ食べちゃダメですか？ 科学者の追い込み漁体験記 君を想いて

びぶりお通信Ｎｏ．２５８ ３／１５ 地震、津波、原発事故と未曾有の事態が発生しています。 身の安全を第一に、冷静に、今できることから実践していきたいと思います。 新たに着手した本 『「鉄」道の妻たち』 『日韓インテリジェンス戦争』 新たに読み終わ…

３月１０日 サピエ図書館にアップ分 乳癌百話 ロングヘアーという生き方 ボクらの時代

３月９日 サピエ図書館にアップ分 夫の転がし方

『プチャーチン 日本人が一番好きなロシア人』 白石仁章著 新人物ブックス １９２ページ 外交交渉を通じて親日家となり、日本からも勲一等旭日大綬章が贈られたロシア人・プチャーチン。幕末から明治期の北方領土問題を解決し、日本とロシアの友好関係を築い…

３月８日 サピエ図書館にアップ分 ワクちん

びぶりお通信Ｎｏ．２５７ ３／８ この時期、三寒四温といいますが、どうも寒と温が尋常ならぬ振幅で、乱高下しているようです。 春の気まぐれに振り回されず、どっかと構えて、さて、どうしましょう。 構えだけは、どっかとしてるんですが、何せ張りぼてな…

３月７日 サピエ図書館にアップ分 ミステリーズＶｏｌ．４５ 山手線と東海道新幹線では、どちらが儲かっているのか？ＪＲ６社の鉄道ビジネスのカラクリ

３月の新本 『ビギナーズラック』 今野敏著 徳間文庫 ２５３ページ ドライブ中、暴走族に囲まれた一組の男女。 愛する者を守るため、男は立ち上がる。 表題作はじめ、全６編を収録した短編集。 『「鉄」道の妻たち ツマだけが知っている、鉄ちゃん夫の真実』…

３月３日 サピエ図書館にアップ分 遠い足の話 祝福 中国１３億人にいま何を売るか

３月２日 サピエ図書館にアップ分 釣って開いて干して食う。（光文社文庫） 日本の深層文化（ちくま新書） トルシエの眼力

３月１日 サピエ図書館にアップ分 プロトコル

びぶりお通信Ｎｏ．２５６ ３／１ 春、弥生。 外は、そこはかとなく薄紅色を帯びてきたような気配。 ルンルンといきたいところですが、目も鼻も、どん底状態。 だいたい、やたらと杉の木を植えたのは、どこのどいつだい！！ こういう事態が発生することは予…