2010-07-01から1ヶ月間の記事一覧

びぶりお通信No.225

びぶりお通信No.225 7/27 再び北京に来ています。 時差1時間なので、かろうじて27日のうちに通信配信できそうです。 明日から今年度のこちらでの講習スタート。 再び、北京報告をコミュニティサイトに掲載を予定しています。 (Twitterでつぶや…

びぶりお通信No.224

びぶりお通信No.224 7/20 『梅雨明け10日』の言葉通り、 「関東地方は梅雨明けしたものと思われます。」のニュースを聞いてから、猛暑が続いています。 で、今、ちょっと気になっているのが、ひんやりマフラー。 ジェル状の保冷材と、ポブリが入…

これから製作する本

『原節子 あるがままに生きて』 貴田庄著 朝日文庫 277ページ 経済的な事情から女学校を中退した原節子は、十四歳で女優の道を歩きはじめた。 野心満々とは正反対だったが、やがて映画の魅力に憑かれ、『東京物語』など名匠の作品に出演する大女優になる…

これから製作する本

『いつでも一緒!ペットも喜ぶわくわく温泉宿』 日本出版社 145ペー 関東周辺のペットと泊まれる温泉宿を紹介。 宿ごとに、ペットの遊び場・専用風呂の有無、宿泊可能なペットのサイズ、ペット病院までの時間などを表示。 旅行便利グッズ、ドッグラン情報…

これから製作する本

『七人の敵がいる』 加納朋子著 集英社 310ページ “小学生の親”は、仕事よりも難しい! ワーキングマザーの陽子は、息子の小学校の初めての保護者会でお母さんたちを敵に回してしまう。 困惑、当惑、泣き笑い…。 痛快PTA小説。 『小説すばる』掲載を書…

びぶりお通信No.223

びぶりお通信No.223 7/13 夏休み直前、でもって、今週末は3連休。 夏休みの計画にワクワクしていたのは、いつのころまでだったでしょうか? ため息、ため息、ため息、フウ、フウ、フウ ☆☆ため息一つで、天使がひとり死んでしまうんだとしたら、 …

これから製作する本をご紹介

『世界はまわり舞台』 半藤一利著 創元社 261ページ 文壇華やかなりし昭和30年代は、文士たちが仲良く芝居をしていた時代。文士劇の黒子として活躍した若き著者が、舞台裏で見た錚々たる作家たちの姿をユーモラスに描く。 * イラスト、写真あり 『肺が…

びぶりお通信NO.222

びぶりお通信No.222 7/6 全体会、大勢の皆様の参加をいただき、有意義な時間がすごせました。 ありがとうございました。 年に2回のイベント、七夕より1回多いかな。ウフフ ところで、今号は、222号。 あひる が3羽、みたいで、ちょっとかわいい…

これから製作する図書

『自宅で大往生』 中村伸一著 中公新書ラクレ 212ページ 自宅で逝くためには何が必要か。 家がもつ不思議な力とは。住民の日常に寄り添う医療を展開する総合医が在宅での看取りを綴る。 自宅で見事な大往生を遂げた人々のエピソードも多数収録。 * 図表…