2011-06-01から1ヶ月間の記事一覧

びぶりお通信NO.270

びぶりお通信No.270 6/28 暑かったり、肌寒かったり、 ムシムシしたり、ジメジメしたり。 カラダに負担のかかる時期。 ちょこっと風邪気味、喉がいがいが。(ゴホン。ゴホン) ここは、食べてのりきるか、飲んでのりきるか。 う~ん。やっぱり、こ…

6月30日の新着

6月30日 サピエ図書館にアップ分 時間の習俗 (*蘇旧本です。)

6月29日の新着

6月29日 サピエ図書館にアップ分 探偵Xからの挑戦状!

6月24日の新着

6月24日 サピエ図書館にアップ分 ミボージン日記

これから製作する本

『平清盛』 村上元三著 学陽書房人物文庫 550ページ 腐敗した貴族政治を打破し、はじめて武士が中心の新しい時代へと変化させた英雄の生涯を描く長編小説。 十七歳で瀬戸内の海賊を破り、源義朝との武門の覇権争いに勝ち抜いた清盛は、宋との貿易、福原遷都…

6月23日の新着

6月23日 サピエ図書館にアップ分 保存容器でつくるごはんのとも 良いこと続々!梅パワー

6月21日の新着

6月21日 サピエ図書館にアップ分 かがみのもり 哲学で解くニッポンの難問 もしも利休があなたを招いたら

びぶりお通信NO.269

びぶりお通信No.269 6/21 梅雨空。 雨にぬれてしっとりというのも、風情ありかなあ。 大人っぽいぞ。うふふ。 でも、でも、やっぱり、お日様が恋しい!!と思っていたら、 今日はお昼から、ピカピカのお日様が顔を出しました。 ちょっとうれしい。…

6月16日の新着

6月16日 サピエ図書館にアップ分 プチャーチン ― 日本人が一番好きなロシア人

これから製作する本

『子子家庭の身代金』 赤川次郎著 新潮社 287ページ 弟が誘拐されてしまった。 両親が家出し、残された小学生2人だけの「子子家庭」では、身代金は支払えない。 姉は、1枚のスケッチを手がかりに奔走する。

6月14日の新着

6月14日 サピエ図書館にアップ分 日韓インテリジェンス戦争 攘夷の日本史 この女

びぶりお通信No.268

びぶりお通信No.268 6/14 蒸し暑いです。 工房事務所も、暑いです。 節電!!! いつまで、クーラーなしで我慢できるか? 窓開けるも、風は通らず、ただ、外の騒音が入ってくるだけ。グスン! なんだか、先が思いやられる、今日この頃です。 とり…

これから製作する本

『旨い定食 途中下車』 今柊二著 光文社新書 240ページ 鉄道にぼんやり乗って、別の街にご飯を食べにいく-。 そんな一瞬一瞬こそ、人生で最高の幸せだ。 全国の定食を食べ歩いてきた著者が、「定食×鉄道」という切り口でその魅力に迫る。 * 写真あり *…

6月9日の新着

6月9日 サピエ図書館にアップ分 なぜ、町の不動産屋はつぶれないのか オールマイティ

6月8日の新着

6月8日 サピエ図書館にアップ分 鉄バカ日記 続 ふたつの月

びぶりお通信No.267

びぶりお通信No.267 6/7 昨日、今日と開催された、全国音訳ボランティアネットワークの総会会場では、 たくさんのみなさんとお会いすることができました。 皆さんの、ご活躍の様子、頼もしいです。 では、今週も: 新たに着手した本 『災害と心のケ…

6月6日の新着

6月6日 サピエ図書館にアップ分 きみに出会うとき 匪賊の社会史

6月3日の新着

6月3日 サピエ図書館にアップ分 音小説プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ!世界をつなぐ☆虹色の花 北斗晶の“鬼嫁流”子育て 災害と心のケア ハンドブック

これから製作する本

『徳川幹子 わたしはロビンソン・クルーソー』 人間の記録シリーズ90 徳川幹子著 日本図書センター 281ページ 旧鳥取藩主の長女として生まれ、水戸徳川一橋家の流れをくむ男性と結婚。 やがて開拓農民となり社会運動に身を捧げていった著者の生涯を綴っ…