びぶりお通信Ｎｏ．１６１ ４／２１ 年度末から引き続きの慌しさがちょっと一息（？？？？） このまま、ずるずると連休に突入かという予感もなくはないのですが……。 久々に、今日は何の日？なんて調べてみました。 民放の日 だそうです。なんだか平凡ですね…

ごめんなさい。 １６０号、アップし忘れです。 １６１号とあわせてのアップになります。 びぶりお通信Ｎｏ．１６０ ４／１３ 杉が終わったら、今度はひのき。 えっ、何のことかって？ その疑問がわいた方は幸せな方です。 先週末から、再び花粉症に悩まされ…

こらから製作する本をご紹介 『農協の大罪』 山下一仁著 宝島新書 207ページ ＪＡ農協、農林族、農林官僚…。「護送船団」の延命と引き換えに、危機に瀕する日本の食糧安全保障！ 元農林官僚である著者が、誰も書けなかった聖域のカラクリを暴き、日本の食糧…

びぶりお通信Ｎｏ．１５９ ４／８ 春で～す。 東京地区は、桜の花が長持ちしています。 桜満開での入学式となったようです。 さて、今週も 新たに着手した本 『ねこ！ネコ！猫』 新たに読み終わった本 『たまさか人形堂物語』 『アジア人との正しい付き合い…

工房メンバーから春のおたよりが届きました。

『会社人生で必要な知恵はすべてマグロ船で学んだ』 齋藤正明著 マイコミ新書 ２００ページ 上司から突然告げられた「マグロ船に乗れ！」という業務命令。 そこにあったのは、あの「蟹工船」よりつらい日々だった！ マグロ船に乗せられた元会社員が、船上で…

『ロースクール生と学ぶ 法ってどんなもの？』 東大大村ゼミ著 大村敦志監修 岩波ジュニア新書 ２３５ページ 髪形を校則で決めることができるの？ どうしてお酒を飲めないの？ 中高生に日常起きる問題や疑問について、法律ではどんな判断をするのか、若いロ…

びぶりお通信Ｎｏ．１５８ ３／３１ 明日はエイプリル・フールですね。 フフフ 。(ёё。)(。ёё)。 ４月は新年度のスタート、 でも、明日は今日の続きだったり。 ∈(´Д｀)∋ リセットボタンで、はじめに戻したいこと山積。 (|||￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ｰ￣￣￣￣￣…

『ありふれた日々』 吉本勝彦著 エンタイトル出版 １８１ページ 大阪の有名な劇場で長年支配人を勤め、退職したあと自宅近くの郵便局の警備をしている岡田。 劇場にいた芸人や妻、大学時代の友人との日々の出来事を綴った連作短編小説集。

『最上階ペンタグラム』 南園律著 東京創元社 ２９０ページ 企業犯罪の潜入捜査を得意とする海坂理歌は、優良コンサルティング会社の自称・ホープ。 そんな彼女が潜入先で殺人事件に巻き込まれた。着せ替え探偵・海坂が遭遇した事件の顛末とは？ ＊若干、文…

『二枚舌は極楽へ』 蒼井上鷹著 双葉文庫 ３１０ページ 愛妻を亡くした友人が、おれたち三人に告げる。 「妻は殺されたんだ。犯人はお前たちの中にいる。そいつには密かに毒を盛った。素直に白状すれば解毒剤をやる」。 どうする、身に覚えがないのに、疑わ…

びぶりお通信Ｎｏ．１５６ ３／１７ 春に三日の晴れなし とか 三寒四温 とか、この時期、天候が不順ですね。 先週のように雨ばかりではうっとうしいですし、晴れれば晴れたで、 黄砂や花粉といった異物がとびかっているようで……… 年度末。新年度に向けた準備…

『Ｄｏｊｏ―道場』 永瀬隼介著 文春文庫 ４４０ページ 会社をリストラされ、先輩の空手道場を預かることになった藤堂忠之は、お人好しだが空手の腕はなかなかのもの。 潰れかけの道場を立て直そうと奮闘するが、どこかひと癖ある入門希望者たちが、次次と難…

『ねこ！ネコ！猫！』 山前譲編 徳間文庫 ３８３ページ 猫こそミステリーの題材にはぴったり。人気作家が繰り広げる華麗なる競演。 ＊短編集 文字大きめ 『僕たちの好きな金田一耕助』 別冊宝島編集部編 宝島ＳＵＧＯＩ文庫 ２５５ページ 「本陣殺人事件」で…

びぶりお通信Ｎｏ．１５５ ３／１１ ３日間のサーバー停止状態が解けました。 パートナーさん、コーディネーターさんは、ゆっくりお休みできたのではないでしょうか。 休止前にとってもがんばっていただいた方、 ありがとうございました。 先週は進捗がめま…

びぶりお通信Ｎｏ．１５４ ３／３ ３月３日、ひなまつり、桃の節句ですね。 春なのに、東京地方は、今夜は雪の予報。 暖かいのだか、寒いのだか。 季節の変わり目、体調には、気をつけましょう。 新たに着手した本 『蛍火の里』 『天皇陛下の全仕事』 『日本…

びぶりお通信Ｎｏ．１５３ ２／２４ ２月は、日にちが少ないことを改めて実感。 月末〆のお仕事は、かなりきつい。 気持ちはあせるけれど、体のほうは、しっかり春を認識。 春眠＋花粉症の薬ですっかりお休みモード。 乗り切れるでしょうか魔の２月。 新たに…

びぶりお通信Ｎｏ．１５２ ２／１７ 先週末は、関東地方、あちらこちらで夏日を記録。 ２月であることを忘れるようでしたが、 今日は一転、真冬の寒さ。 体が気候についていけません。 新たに着手した本 『瞳 下』 『アレクサンダーの暗号』 新たに読み終わ…

びぶりお通信Ｎｏ．１５１ ２／１０ 立春を越え、季節は春へとまっしぐら。 そして、春といえば、花粉の季節です。 すでに飛散がはじまり、天気予報でも花粉情報コーナーが始まりました。 そして、たしかに、今日は、目がなんとなく、かゆいような、鼻はぐず…

びぶりお通信Ｎｏ．１５０ ２／３ ２月３日、節分です。 豆撒きをしよう！！ 昨日、豆を買いました。 （撒いた後のことを考えると、量は控えめ。） 夕食は流行の「恵方巻き」。 （１食分、献立を考える手間は省けてラッキーです。） ラッキーと思っているの…

びぶりお通信Ｎｏ．１４９ １／２７ ２５日の日曜日は、初天神。鷽替え神事というのがあるんですね。。 去年ついた「うそ」を「ホント」にかえてくれるとか。 たまたまだったんですが、天神様へお参りし、「鶯（うそ）」をいただいてきました。 はてさて、去…

びぶりお通信Ｎｏ．１４８ １／２０ 大寒です。 一年で一番寒い時期ですね。 寒さに身を縮め、眉間にしわを寄せて歩いているせいか、はたまたパソコンに向かいすぎているせいか、肩はカチカチ、頭はガンガン スピーディーに体が動きません。 ワゴンセールの…

びぶりお通信Ｎｏ．１４７ １／１３ 鏡開きもおわり、生活のペースがもとに戻ってきたところでしょうか。 まだちょっと気分が新しいうちに、今年の目標を。 ★★★ 今年の目標は、『整理整頓』 ★★★ 冷蔵庫の中も、部屋の中も、パソコンの中も、 工房事務所も、…

『巨人軍は非情か』 清武英利著 新潮社 255ページ 常勝を宿命付けられた読売巨人軍。 リーグ制覇、日本シリーズ惜敗、大型トレード…。 新聞社社会部出身のフロントトップが、人間臭いベンチ裏とメークレジェンドの舞台裏を明かす。 『週刊ベースボール』連載…

びぶりお通信Ｎｏ．１４６ １／６ あけましておめでとうございます。 お正月、皆様いかがお過ごしでしたでしょう。 工房は、年末年始１０日間のお休みでした。 この際、雑事を片付けようなどと思っていたのですが、 年明けとともに、発熱。 ３が日、一歩も家…

あけましておめでとうございます。 今年もＳＰＥＥＤＹ ＆ ＦＬＥＸＩＢＬＥ に録音図書を配信します。 よろしくお願いいたします。 今年も、引き続き、リーダーさん（朗読者）、パートナーさん（校正者）募集中！！ 興味のある方はご連絡下さい。