びぶりお通信No.154

びぶりお通信No.154   3/3

3月3日、ひなまつり、桃の節句ですね。
春なのに、東京地方は、今夜は雪の予報。
暖かいのだか、寒いのだか。

季節の変わり目、体調には、気をつけましょう。


新たに着手した本
『蛍火の里』
天皇陛下の全仕事』
『日本にノーベル賞が来る理由』
田辺聖子の人生あまから川柳』

新たに読み終わった本
『脳内出血』
『巨人軍は非情か』
『平成政治20年史』
『おとなの一般教養 百人一首200問』
『究極の焼酎を求めて』

新たにびぶりおネットにアップされた本
『花嫁は夜汽車に消える』
世界金融危機
『午後の音楽』
『土井徹先生の診療事件簿』
『平成宗教20年史』

ベスト10入りした本
『悼む人』

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

来週、9日~11日はメンテナンスのために、サーバーが休止します。
びぶりお通信の配信は、サーバー開通後とさせていただきます。
ご了承ください。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

段組の構成となっている本の行数の数え方として、行数を3桁で表記
100の位には、段数を記入するという方法があります。
たとえば、上下2段の場合、
上段10行目は 110行
下段10行目は、210行
行数を数えるとき、-(マイナス)表記も大丈夫ですが、ちょっと注意が必要です。

☆ファイル送信のとき、「~-101行」の次ファイルを「201行~」とすると「もう既にこのファイルは送信済みです」というエラーメッセージが出て 送信できないという事例が報告されました。
データ送信のときは、ページの付け方にご注意ください。

ちょうど1段目の最後が送信の区切りとなった時は、以下のような方法で送信できます。
  -101行」として送信したら、次ファイルを「-100行~」として送信
◆.泪ぅ淵垢鮖箸錣此⇔磴┐「~118行」で送信、次ファイルを「201行~」とする

送信ファイルの行数は、前回のファイルと続き数字の必要はありません。
また、連絡票などでチームメンバーに送信範囲を間違いなく伝えておけば校正票などの行数表示と違っていても大丈夫です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

★今週のびぶりお工房事務所★
今週は、不在予定はありません。