2012-03-01 これから製作する本 びぶりお工房 #ボランティア活動 『闇の梟』 火盗改鬼与力 鳥羽亮著 角川文庫 267ページ 吉原近くで斬られた男は、火付盗賊改の同心配下の密偵だった。 密偵は、「梟党」と呼ばれる盗賊を探っていたが、太刀筋は武士のものと思われた。 火盗改与力の主人公が5人の密偵たちを放つ。 シリーズ第2作。