これから製作する本

朝鮮総連 その虚像と実像』 朴斗鎮著 中公新書 271ページ
 
かつて希望に満ちていた朝鮮総連がなぜ、金日成・正日親子に忠実に従うだけの組織に成り下がってしまったのか。
かつて朝鮮大学校で教鞭をとっていた著者だからこそ書ける「転落」の軌跡。
 
*写真、表、図、注あり