リバイバル びぶりお通信NO.9

2006年3月20日配信のびぶりお通信NO.9のリバイバルです。
(この号には、2006年の全体会の御案内も掲載されていましたが、まぎらわしいので、その部分は、カットしました。)

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びぶりお通信 No9 3/20

新たに着手された本     ガール(奥田英朗)            
新に読み終わった本     僧正の積木唄(山田正紀

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びぶりおネットにアップされた、又は今週中にアップ予定の本

歳には勝てる(鳥越俊太郎
桃色トワイライト(三浦しおん)
日本百名町(嵐山光三郎
団鬼六論(堀江珠喜
納骨堂の悪魔(赤川次郎
狂喜乱舞殺人事件(赤川次郎)(ずっと前にアップしてましたが、この欄に載せ忘れていました。)m(_ _)m

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アドレス帳には自分の名前は表示されません。
なくても大丈夫。
他の方のアドレス帳には載ってます。
また、びぶりお工房以外の団体で登録されていた朗読者・校正者の方も、全てびぶりお工房へ登録しなおしました。
今までのところにない場合はびぶりお工房をご覧ください。

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管理者定例会が開かれ、下記について話し合われました。
後枠はデイジー図書凡例と一緒に録音。
日付は録音する日がよいという提案があり、決定いたしました。
各管理者から、凡例録音時に連絡があります。
2回目の録音データは、できるだけ1回目の校正票を見てから送って欲しい。
1回目の校正票で、音量・登場人物名・地名などある程度確認できるので、2回目以降に反映させて欲しいとの要望が出ました。
読み始めるときに、朗読者・校正者・管理者で打ち合わせてください。
校正者は朗読者の下調べのお手伝いをお願いします。
下調べ票で「調査依頼」となっているものをお願いします。
調べがつかなかった場合は、その旨、朗読者と管理者にお知らせください。
3者で相談の上、どう読むか決定します。
下調べ票をエクセルに保存してプリントする方法は、校正テキストに載せました。
必要な方は、ご連絡ください。
メールでお送りいたします。