これから製作する本 - ようこそびぶりお工房へ

『コンフィデンスマンＪＰ　上』　脚本・古沢良太　ノベライズ・木俣冬　扶桑社文庫　285ページ

騙し騙され二転三転…。強欲な人間たちを相手に、詐欺師トリオが暗躍する痛快エンターテインメントコメディー。

上は、第１話～第５話を収録。同名のドラマのシナリオをもとに小説化。

247ページ

『コンフィデンスマンＪＰ　下』　脚本・古沢良太　ノベライズ・木俣冬　扶桑社文庫　285ページ

騙し騙され二転三転…。

強欲な人間たちを相手に、詐欺師トリオが暗躍する痛快エンターテインメントコメディー。

下は、第６話＆～第１０話を収録。

『怪盗鼠推参　二』　稲葉稔著　幻冬舎時代小説文庫　312ページ

第２弾

『短篇ベストコレクション　現代の小説２０１８』　日本文藝家協会編　徳間文庫　591ページ

２０１７年に発表された短篇小説のなかから、優秀作を選び抜いた珠玉のコレクション。いずれ日本の小説を牽引して行くことになる、雪舟えま、いしいしんじ、青崎有吾、勝山海百合ら１６人による短篇を収録

『ちょっと一杯のはずだったのに』　志駕晃著　宝島社文庫　256ページ

人気パーソナリティーの沙也加が殺され、警察は彼女と最後に会っていた恋人の矢嶋を疑う。

矢嶋は否定するも、泥酔して記憶がない。

さらに殺害トリックを暴けない警察からは「お前が作った密室現場の謎を解け！」と迫られ…。

『「引き出し１つ」から始まる！人生を救う片づけ』　井田典子著　主婦と生活社　130ページ

ストックはしない、「囚われの服」を増やさない、小さな動作を見直す…。

整理収納アドバイザーである著者が、モノと心が整う片づけの考え方を中心に、婦人団体「相模友の会」で学んだ家事の考え方、日々の暮らし方などを綴る。