これから製作する本

『ぼくの命は言葉とともにある』 福島智著 到知出版社 268ページ

18歳で光と音を失った著者は、絶望の淵からいかにして希望を見出したのか。
著者の盲ろう者としての体験を通して考えたことや思ったことを述べる。

* 巻末に出典一覧あり