びぶりお通信 Ｎｏ．９８

びぶりお通信　Ｎｏ．９８　１／２８

新たに着手した本

おっさん傍聴にいく！（北尾トロ　他）
ガイシの女（汐見薫）
女の旅じたく（岸本葉子）
男なら、ひとり旅（布施克彦）
理由あって冬に出る（似鳥鶏）
子子家庭は波乱万丈（赤川次郎）
魔笛（和久田正明）
日本の１０大新宗教（島田裕巳）


新たに読み終わった本

天璋院と徳川将軍家１０１の謎（川口　素生）
幼年期の終わり（A.C.クラーク）
イタリアでうっかりプロ野球選手になっちゃいました（八木虎造）
黒いマナー（酒井順子）
みんなが知りたい動物園の疑問５０（加藤　由子）


びぶりおネットにアップされた本

父さんの銃（ヒネル・サレーム）
電脳コイル３（宮村優子）
愛子様と悠仁さま（大島真生）


先週びぶりおネットでは、「従軍看護婦物語」「涙の学習塾をよろしく」がベスト１０にランクインしました。


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びぶりお工房では、次の本が現在着手を待っています。

二本指のピアニスト（ウ・カプスン）
カツラ美容室別室（山崎ナオコーラ）
靖国への帰還　　（内田康夫）
「三ツ星ガイド」をガイドする　（山本益博）
胸の中にて鳴る音あり（上原　隆）
木村弁護士、ミステリーにケンカを売る（木村晋介）
松坂大輔の直球主義（吉井妙子）
疲れない生き方（谷沢永一）
生き物の流儀（日高敏隆）

詳しい内容はコミュニティーサイト、フォーラムの「これから製作する本のご紹介」をご覧ください。

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びぶりお工房のブログにはびぶりお通信のバックナンバーをアップしてあります。
お暇なときにご覧になると、あ、そうだったんだ！という情報が隠れていたりします。