リバイバル びぶりお通信NO.89

2007年11月12日配信のびぶりお通信NO.89をお届けします。

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びぶりお通信 No.89 11/12

新たに着手した本
父さんの銃(ヒネル・サレーム)
被告人前へ(阿曽山大噴火
秘密結社(桐生操
日曜農園(松井雪子
一編の詩があなたを強く抱きしめる時がある(水内 喜久雄)

新たに読み終わった本
鉄板病(おちまさと
最後の命(中村文則
シャーロック・ホームズの事件簿(A・C・ドイル)

びぶりおネットにアップされた本
編集者という病い(見城徹
彼岸まで(勝谷 誠彦)
ヨシアキは戦争で生まれ戦争で死んだ(面高直子)

現在びぶりおネットでは「飛燕」がベスト10入りしています。

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送信エラーが発生しました。

11日午後あたりから、送信エラーが発生し、リーダーさんがデータをアップできないという事態が発生しました。
サーバにデータが溜まりすぎたのが原因でした。
びぶりおネットにアップ済みのデータを削除しましたので、現在は送信可能になっています。 
大変申し訳ございませんでした。


書名が長すぎる場合

びぶりおネットでは、最初の書名の読み上げ部分が15秒に決まっています。
このため冒頭の書名部分(著者名も含む)が15秒を超えると途中で切れてしまいます。
そこで、これまではデイジー編集で1フレーズと決められていた書名を長い場合には2フレーズに分けても良いことになりました。
しかし、この場合も、正書名が1フレーズ目に入らなければなりません。
1フレーズ目に正書名が入らないような場合には、工房までご連絡ください。
読む順序など調整いたします。


生没年の読みなど
生没年を表す(1825~1902)の読み方は、団体によって微妙に違うことがあります。
日点では多くの場合「1825年生まれ、1902年没」と読んでいます。
また、(?~1902)のような場合は「生年不詳(不明)、1902年没」となります。
しかし、「1825年から1902年」でも間違いではありません。
前後との関係や出てくる頻度によって分かりやすく聞きやすい方法を選んでください。
また、同じように書かれていても、在位期間を表す場合もありますのでご注意ください。