リバイバル びぶりお通信ＮＯ．５９

２００７年４月１０日配信のびぶりお通信ＮＯ．５９をお届けします。
びぶりお通信　Ｎｏ．５９　４／１０

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新たに着手した本
映画が目にしみる（小林信彦）
定年後すぐボケる人かえって若返る人（和田秀樹）
彼女の哲学（海老沢泰久）
もしもし、運命の人ですか（穂村　弘）

新たに読み終わった本
冬至祭（清水義範）
武田信玄の古戦場をゆく（安部龍太郎）
奇謀（鳥羽　亮）

びぶりおネットにアップされた本
おせっかい（松尾由美）
シャーロック・ホームズの回想（Ａ．Ｃ．ドイル）

現在びぶりおネットでは「おせっかい」「シャーロック・ホームズの回想」がもうベスト１０入りしています。
早いですねぇ
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＊＊＊こんなとき＊＊＊

本文が１ページから始まり、「前書き」や「目次」に「ⅰ、ⅱ～」など、ローマ数字でページが付けられていた場合。
目次では項目だけで、ローマ数字のページは読まなくて結構です。

新しい本のＩＳＢＮが１３桁になっています。
「４」の前に数字が３桁分増えています。
原本に書かれている通りにお読みください。

しばらくお休みをされていて再開されるとき、もう、読み終わったのになかなか次の本の連絡が来ないとき、一冊校正中だけど、もっと引き受けてもいいぞという方、ぜひ御一報ください。