『凪の残響―警視庁捜査一課十一係―』 麻見和史著 講談社 273ページ 年の瀬迫るショッピングセンターに置かれた、四本の指。一体誰が、なんのために遺棄したのか。 賑わう場所の犯行にもかかわらず手掛かりはごく僅か。 若手刑事・如月塔子と捜査一課きっての…
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