2018-06-20 これから製作する本 びぶりお工房 #ボランティア活動 『日曜の午後はミステリ作家とお茶を』 ロバート・ロプレスティ著 高山真由美訳 創元推理文庫 339ページ 稀覯本盗難や、講演を頼まれた大学での殺人事件…。 ミステリ作家のシャンクスは、いくつもの謎や事件に遭遇し、推理を披露して見事解決に導いていく。 推理短編の名手である図書館司書の著者が贈る連作短編集。