2016-12-15 これから製作する本 びぶりお工房 #ボランティア活動 『家宝の鈍刀 雇われ師範・豊之助』 千野隆司著 双葉文庫 292ページ 刺殺された材木屋の番頭の腹に刺さっていた脇差は、主人公の弟弟子のものだった。 同心の探索に手を貸しながらも、主人公は無実を祈るが…。 シリーズ第4作。