2016-06-09 これから製作する本 びぶりお工房 #ボランティア活動 『白骨の処女』 森下雨村著 河出文庫 393ページ 謎が謎を呼び、クロフツ風のアリバイ吟味が楽しめる。 戦前に発表されたまま埋もれていた、著者の代表作。