これから製作する本
史上最強最大の帝国だった大英帝国。
その国に敢然と立ち向かい、渡り合い、そして刺し違えた国があった。
その名は、大日本帝国-。
日本人が信じている通説の誤りを正し、近代日本の真実を描く。
『嘘だらけの日露現代史』 倉山満著 扶桑新書 284ページ
殺戮、粛清、謀略-ヨーロッパ史を紐解くことで見えてきたロシアのサバイバル術とは? 気鋭の憲政史研究者が、近代日本の脅威であり好敵手であり、時に友人であり、多くの時期は憎むべき敵であるロシアの正体を明らかにする。
* 巻末に地図あり
* イラストあり
なぜ「ペリーは突然やってきた」が歴史常識になったのか?
なぜ幕府は開国を拒み続けたのか?
なぜ明治革命ではなく明治維新なのか?
歴史のつながりから見えてくる教訓と、日本の問題点に斬り込む。
* 地図1枚
* 巻末に年表あり