2016-03-23 これから製作する本 びぶりお工房 #ボランティア活動 『橋を渡る』 吉田修一著 文藝春秋 435ページ 部下からも友人からも信頼されるビール会社の営業課長。 都議会議員の夫と息子を愛する女性。 TV局の報道ディレクター。 2014年の東京で暮らす3人の男女の悩み、ためらい。 やさしさに流されてきた3人の運命は?