これから製作する本

 
『小説名探偵コナン CASE2』 土屋つかさ著 小学館ジュニア文庫 193ページ
「黒ずくめの男」に毒薬を飲まされ、小さくなってしまった高校生探偵。
正体がバレないよう江戸川コナンと名乗り、幼なじみの毛利蘭と父親の探偵毛利小五郎の家に住んでいる。
ある日3人が新幹線で移動していると、そこには「黒ずくめの男」が。
新幹線を木っ端微塵にする時限
* 冒頭部分に漫画見開きページであり