びぶりお通信No.360
びぶりお通信No.360 3/26
最近しばしば頭をかすめる故事ことわざ、
【大山鳴動して鼠一匹】
いろいろ計画したり、仕掛けたりしても、結局元の木阿弥みたいなことが多いんですよね、最近。
なんだかなあ。
とはいうものの、鼠一匹だって、大事故の引き金になることだってあるわけだし。
原発の停電だって、鼠が原因だったらしいし………
小さいからって、馬鹿にしてはいけないんです。
鼠より小さい蟻だって、【蟻の一穴】っていうことだってあるわけで。
ローマは一日にしてならず。(胖子不是一口吃的)
地道に仕事に励むとしますか。(トホホホホ)
【大山鳴動して鼠一匹】
いろいろ計画したり、仕掛けたりしても、結局元の木阿弥みたいなことが多いんですよね、最近。
なんだかなあ。
とはいうものの、鼠一匹だって、大事故の引き金になることだってあるわけだし。
原発の停電だって、鼠が原因だったらしいし………
小さいからって、馬鹿にしてはいけないんです。
鼠より小さい蟻だって、【蟻の一穴】っていうことだってあるわけで。
ローマは一日にしてならず。(胖子不是一口吃的)
地道に仕事に励むとしますか。(トホホホホ)
新たにサピエ図書館にアップされた本
『パイの物語 上』
『猫間地獄のわらべ歌』
『すべての人生について』
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人気の本
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30 猫間地獄のわらべ歌
47 ねえねえ、教えて!日本人の総疑問
64 うだつ屋智右衛門縁起帳
75 おとなの雑学事典
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~再生~
39 猫間地獄のわらべ歌
46 おとなの雑学事典
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ちょっといい話
★音楽の友4月号に、
ハンガリー出身のチェリスト、音楽教育者ヤーノシュ・シュタルケル(János Starker, 1924年7月5日 - )の語った言葉として、
「録音というのはその時点で自分が望み得る最高のものを残すこと」
というのが載っていました。
もちろん、音楽の録音のことを言ったのだけれども、録音図書でも同じですよね。
理念として、頭の片隅(心の片隅?)に保管しておきたい言葉だと思いました。
★音楽の友4月号に、
ハンガリー出身のチェリスト、音楽教育者ヤーノシュ・シュタルケル(János Starker, 1924年7月5日 - )の語った言葉として、
「録音というのはその時点で自分が望み得る最高のものを残すこと」
というのが載っていました。
もちろん、音楽の録音のことを言ったのだけれども、録音図書でも同じですよね。
理念として、頭の片隅(心の片隅?)に保管しておきたい言葉だと思いました。
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★年度末の多忙で、お休みされている方、
そろそろ復帰しませんか。
復帰の連絡、首をなが~くしてお待ちしています。
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★びぶりお工房システム利用グループのみなさんへの連絡
・音楽の友4月号 製作中
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★今週のびぶりお工房事務所★
今週は、不在予定はありません。
今週は、不在予定はありません。