これから製作する本

全世界7000万部突破のヴァンパイア・ロマンス
『トワイライト』シリーズの製作に取り掛かります。

ゴールドの瞳に赤い髪、転校した学校で出会った吸血鬼エドワードと禁断の恋に落ちたベラ。
狼人間ジェイコブからの求愛。血を熱くさせる究極のラブ・ストーリー
もうヒトの男となんて恋できない!あなたもきっと熱くなる!
コミックよりもおもしろい珠玉のヴァンパイア・ロマンス!


『トワイライト 上』 
ステファニー・メイヤー著 小原亜美訳 ヴィレッジブックス 335ページ

「きみは自分のことがぜんぜん見えていない。きみはこれまで会った誰とも違うんだ」ハチミツ色の瞳、シルクのような声、彫刻のような横顔…雨と霧の街フォークスで出会った美少年エドワードは、他とは違う空気をまとっていた。
なぜかベラだけをにらみつけ、避けようとするエドワード。
そこには、彼にしかわからない秘密が隠されていた。
土地に伝わる“冷人族”の伝説、狼を守り神とするインディアンの掟…。禁断の恋におちたベラとエドワードの切なく甘い運命が動きはじめる。
全米500万部の究極のヴァンパイア・ロマンス「トワイライト」、待望の文庫化。


『トワイライト 下』 
ステファニー・メイヤー著 小原亜美訳 ヴィレッジブックス 320ページ

「足かせを持っておいで、ぼくはきみの囚人になろう」ゴールドの瞳の美少年エドワードは、哀しい過去を秘めたヴァンパイアだった。
永遠の命を持つエドワードにとって、ベラはやっと見つけた運命の相手だったのだ。
こんなあたしが彼を救えるの?
あなたの孤独を埋められるのはあたしだけなの?それぞれの思いに戸惑いながらも、どうしようもなく惹かれ合うふたり。
ベラを狙う凶悪なヴァンパイアを敵にまわし、引き返せない運命の恋がはじまった。
甘く切ないセリフの連続に血が熱くなる、吸血鬼ラブ・ストーリーの決定版。


『トワイライト 蕎紂 
ステファニー・メイヤー著 小原亜美訳 ヴィレッジブックス 372ページ

「ぼくはきみにふさわしくない。きみは人間で、ぼくはヴァンパイアだ…」ベラが恋に落ちた相手は、100年近くも孤独な魂を抱えて生きてきた吸血鬼だった。
人間を愛してしまい苦悩する吸血鬼エドワードと、愛のために自分も吸血鬼になることを決意するベラ。たがいの気持ちを確かめ合ったのもつかの間、突然エドワードが冷たい別れの言葉を残して姿を消した。ひとり残されたベラを支えるジェイコブからも驚くべき秘密が明かされ…。
禁断の恋の行方から目が離せない、ヴァンパイア・ロマンスの第2弾。


『トワイライト 恐次 
ステファニー・メイヤー著 小原亜美訳 ヴィレッジブックス 337ページ

「いつだってぼくらは、そうして運命に翻弄されるんだな」エドワードが姿を消し、抜け殻となってしまったベラを温かい優しさで包んだのは狼の伝説を受け継ぐジェイコブだった。
彼のひたむきな愛にベラの心は揺れる。
一方エドワードは、ある決意をしてヴァンパイアの“王族”であるヴォルトゥーリが暮らすイタリアへ向かっていた。
それを知ったベラは命がけで追いかけるが…。
人間と吸血鬼の愛をつらぬこうとする二人に、究極の選択がつきつけられる。全世界の女性を熱狂させた、ヴァンパイア・ロマンスの決定版。


『トワイライト 珪紂 
ステファニー・メイヤー著 小原亜美訳 ヴィレッジブックス 450ページ

「運命の人は“刻印”されている。ひと目ぼれよりももっと強烈で決定的に」吸血鬼エドワードと禁断の恋に落ちたベラは、すべてを捨てて自分もヴァンパイアになろうと決意していた。
しかし、ベラをあきらめきれない人狼のジェイコブが「吸血鬼になるな、おれが幸せにする」と情熱的にひきとめる。
ふたつの愛、ふたつの未来のあいだで、揺れ動くベラの心の行方は…?
さらに、カレン一族のロザリーやジャスパーの哀しく壮絶な過去があきらかに。
全世界の女性を夢中にさせるヴァンパイア・ロマンス、シリーズ第3弾。


『トワイライト 群次 
ステファニー・メイヤー著 小原亜美訳 ヴィレッジブックス 382ページ

「約束するよ、永遠にきみを愛すると。来る日も来る日も―永遠に」とうとうエドワードのプロポーズを受けたベラ。
形見の指輪を受け取って、あとは転生を待つばかり。
だが、かつて恋人を殺された怨みをもつ赤毛の女吸血鬼ヴィクトリアが、ベラの命を狙って恐ろしい罠をしかけてくる。
命がけでベラを守ろうとするジェイコブの犠牲、冷酷なヴォルトーリの仕打ち。
そして、戦いのあとには、身を引き裂かれるような別れが待っていた…。
ヴァンパイアと人間の“純愛”が心をゆさぶる、究極の吸血鬼ラブ・ストーリー