リバイバル びぶりお通信NO.40

2006年11月13日配信のびぶりお通信NO.40をお届けします。

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びぶりお通信 No40  11/13

新たに着手した本
快適生活研究(金井美恵子
ハズキさんのこと(川上弘美

新たに読み終わった本
ケセランパサラン大道珠貴
ミラコロ(高山文彦

びぶりおネットにアップされた本
贄の夜会(香納諒一
神話の心理学(河合隼雄
雨の音(子母澤寛

びぶりおネットでは、現在
1位「老いらくの花」 
2位「日本史に刻まれた最後の言葉」 
3位「贄の夜会」
4位「愛闇殺」 
このほか 「教育格差」「共犯者 検事・沢木正夫」「おとこ坂おんな坂」がベスト10に入っています。

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全体会のその後

リーダーの分科会では音質の向上に向けての話し合いをしましたが、早速その効果が現れています。
多くの皆さんのデータのノイズが減ってきれいになっています。
(中にはきれい過ぎて、修正箇所がはっきり分かると指摘された方もあったようですが)
今後とも、より良い録音図書作りを目指していきたいと思います。

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色々な処理の方法を知らせて欲しいというご意見がありました。
少しずつご紹介します。
今回は注の入れ方。
|蹐里△襪箸海蹐如屮船絅Α[0]」と読み、近くの区切りの良いとことで「チュウ・注の文」を読む
注のあるところで「チュウ・注の文」を読み込む(短い場合)
C蹐里△襪箸海蹐如屮船絅Γ院廚覆匹汎匹漾⊂呂龍萓擇譴覆匹播擦瓩篤匹燹並燭ぞ豺隋
いい困譴両豺腓盧埜紊法崔軆わり」を入れてください。
このほか、原注と筆者注があって区別が必要な場合とか、「注」と断らずに読み込んだほうが良い場合なども考えられます。
パートナー・コーディネーターと相談の上決定してください。